三鷹おんがくのじかん

2009年10月。OPEN。東京・三鷹の音楽レーベル:TOWNTONEがキリモリする、自家焙煎の珈琲やお酒が楽しめる:イベントスペースをイメージしたまでは良かったのですが、。

折坂悠太
「らいど2023」

音楽活動を開始してから10年が経ちました。 10年間の気分を表すのは難しいです。季節によって、天気によって、あるいは白米を食べる前と食べた後の血糖値の差によって、きっとその有様は色々だったんですから。 ありがとうと電話を切った次の瞬間、何かに腹を立てていたり。重い足取りで出向いた先で、サイコーだねと抱き合ったり。この足元に伸びる影に脈略も意味もないけれど、それを振り払おうとしたり、 跨ったりするあがきに、私は私を感じることができるのです。始めた頃の歌や新しい曲、その時々の有様たちが騒ぎ出し、背中を小突いています。 今この時に「らいど」。君住む土地に「らいど」。これまでもそうだったように、また、歌の旅に出ようと思います。
(折坂悠太)|ツアー詳細

ご出演(ソロ・バンド)

当店では、基本的にブッキングなど行っておりませんので、ご出演されたい方(ソロ・バンド問わず)は、コチラのスケジュールよりお選び下さい。

各種イベント開催

ライヴ・演劇・お笑い・上映会・トークショー等、各種イベントも受付中です🥰(月~金)5,000円・(土日祝)10,000円にてレンタル可能です。ドラム等もご用意しておりますので、バンドサウンドもOKです🍙
詳細お申し込み

レコーディング

過去におんがくのじかんへご出演くださった方であれば、録音、ミックス、マスタリングまで1曲あたり25,000円にて承っております🍮
詳細

ホーム / 2023年10月のスケジュール / 08日(日)おんがくのじかん136限目《三好文水・Okubo Mitsuki・畑崎大樹》

10月08日
日曜生配信アリ
おんがくのじかん136限目《三好文水・Okubo Mitsuki・畑崎大樹》

おんがくのじかん136限目《三好文水・Okubo Mitsuki・畑崎大樹》

当店おんがくのじかん・芋づる式ライヴシリーズ第136弾◎出演者の名前にピンときた方は、芋づる式に良い音楽と出逢える事でしょう。きっと素晴らしい日になりますので、皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さいませ◎

--- おんがくのじかん:菊池

日時:

10月8日(日)開場 17:00 / 開演 17:30

料金:

《ご来場チケット》2500円(別途ドリンクの御注文)

《生配信チケット》2000円(アーカイヴ付) 生配信チケット購入

17:30 ~ 18:10 三好文水
東京都出身のシンガー・ソングライター。少年期をアメリカで過ごす。大学時に楽曲制作を始め、2022年5月よりギター弾き語りでのライブ活動を開始。2023年1月、初の全国リリースとなる「ひとり眠る」を発表。合わせて、TOKYO FM1月のブランニューソングとして、各番組にてオンエア。Spotify・Apple Musicなど各サービスのプレイリストにも選出される。

miyoshi-bunsui.com

18:20 ~ 19:00 Okubo Mitsuki
1998年生まれ、東京都出身。詞・作曲・編曲の全てを手がけるシンガーソングライター。クラシックギターをメインにRock、Folk、Psychedelic、Shoegazerなど幅広い音楽性と特徴のある歌声を持つクリエイター。

okubomitsuki.jp

18:20 ~ 19:00 畑崎大樹
地元和歌山で喫茶店を経営していたが、2000年、音楽活動に専念するために上京し、ASIA SunRiseとして活動。自身で作詞作曲を手がけ、主に弾き語りを中心に年間100本以上のライブ活動を行う。インディーズにて「Happy」「Rainbowman」「Sunshine boy」の3枚をリリース後、2007年にメジャーアルバム「原色」をヴィレッジミュージックよりリリース。2010年にはshibuya duo MUSIC EXCHANGEで行われたワンマンライブのDVD「Oh yeah!」、2011年にフルアルバム「情熱すてるな」をリリース。タイトル曲「情熱すてるな」が、テレビ朝日「ちい散歩」同年4月~6月エンディングテーマに起用される。2014年5月より、アーティスト名を本名の畑崎大樹に変更し、アコースティック・アルバム「ハートマーク」をリリース。

asiasunrise.jp