三鷹おんがくのじかん

2009年10月。OPEN。東京・三鷹の音楽レーベル:TOWNTONEがキリモリする、自家焙煎の珈琲やお酒が楽しめる:イベントスペースをイメージしたまでは良かったのですが、。

折坂悠太
「らいど2023」

音楽活動を開始してから10年が経ちました。 10年間の気分を表すのは難しいです。季節によって、天気によって、あるいは白米を食べる前と食べた後の血糖値の差によって、きっとその有様は色々だったんですから。 ありがとうと電話を切った次の瞬間、何かに腹を立てていたり。重い足取りで出向いた先で、サイコーだねと抱き合ったり。この足元に伸びる影に脈略も意味もないけれど、それを振り払おうとしたり、 跨ったりするあがきに、私は私を感じることができるのです。始めた頃の歌や新しい曲、その時々の有様たちが騒ぎ出し、背中を小突いています。 今この時に「らいど」。君住む土地に「らいど」。これまでもそうだったように、また、歌の旅に出ようと思います。
(折坂悠太)|ツアー詳細

ご出演(ソロ・バンド)

当店では、基本的にブッキングなど行っておりませんので、ご出演されたい方(ソロ・バンド問わず)は、コチラのスケジュールよりお選び下さい。

各種イベント開催

ライヴ・演劇・お笑い・上映会・トークショー等、各種イベントも受付中です🥰(月~金)5,000円・(土日祝)10,000円にてレンタル可能です。ドラム等もご用意しておりますので、バンドサウンドもOKです🍙
詳細お申し込み

レコーディング

過去におんがくのじかんへご出演くださった方であれば、録音、ミックス、マスタリングまで1曲あたり25,000円にて承っております🍮
詳細

ホーム / 2023年7月のスケジュール / 22日(土)【昼の部】季節vol.5《塚本雄司(Hamabe)・伊佐郷平(Saboten Neon House)・rimini.・Okubo Mitsuki(おんがくのじかん推薦)》

7月22日
土曜昼公演生配信アリ
【昼の部】季節vol.5《塚本雄司(Hamabe)・伊佐郷平(Saboten Neon House)・rimini.・Okubo Mitsuki(おんがくのじかん推薦)》

【昼の部】季節vol.5《塚本雄司(Hamabe)・伊佐郷平(Saboten Neon House)・rimini.・Okubo Mitsuki(おんがくのじかん推薦)》

迷店おんがくのじかんx塚本雄司くんのイベント◎五番目の季節◎

日時:

7月22日(土)「季節vol.5」

【昼の部】開場 12:00 / 開演 12:30

料金:

《ご来場チケット》2500円(別途ドリンクの御注文)

《生配信チケット》2000円(アーカイヴ付き) 生配信チケット購入


塚本雄司(Hamabe
2016年5月の結成以来、東京を中心に活動する5人組インディーポップバンド:Hamabe。90年代邦楽や近年インディーポップを経由し、独自の音楽を成形してきた。自主レーベル「ばら色」も運営。

hamabetheband.tumblr.com

Okubo Mitsuki(おんがくのじかん推薦)
1998年生まれ、東京都出身。詞・作曲・編曲の全てを手がけるシンガーソングライター。クラシックギターをメインにRock、Folk、Psychedelic、Shoegazerなど幅広い音楽性と特徴のある歌声を持つクリエイター。

okubomitsuki.jp

伊佐郷平Saboten Neon House
Saboten Neon House:2018年1月、伊佐郷平を中心に青山哲哉、中村功大で結成。2020年1月に田村連を迎え入れ、東京で活動する4人組バンド。1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求する。2019年8月、活動を統括する合資組織「Futacob Label Music & Project Association」を立ち上げる。

sabotenneonhouse.com